学生時代からの約40年の出来事年表を何度も眺めて湧き出てきた「自分に対しての言葉」です。
「浮かれるな!」
「いい気になるな!」
「常に学び実践しなさい」
「よい言葉を使いなさい」
「病や災いは、大切な何かに気づけというサインである」
「繰り返しおこる症状は「真の道に戻りなさい」というメッセージである」
「今あるあたり前に気づき常に感謝しなさい」
「他人の価値観に生きると苦しくなる」
「自分の価値観に生きると魂が喜ぶ道となる」
「人間一人では 自らを信じることは なかなか難しい
良き仲間(家族・友人・専門家)が必要である」
「心を持って自ら動けば 必ず良い出逢い、良き人とめぐり逢い 道は拓ける」
なんか恥ずかしいですが、偽らざる素直な「言葉」が湧き上がってきました。